長野県の信州諏訪湖畔にある介護付き有料老人ホーム カーサ・デ・ソル諏訪湖にて、下諏訪南小学校の福祉委員会の小学生が交流にきてくれました。
5~6グループに分かれて、入居者の方と交流をしてもらいました。内容は、かみしばい、おしゃべりすごろく、お手玉等(カードゲーム、オセロ、ジェンガ)、モルック、折り紙、カルタなどいろいろ考えてきてくれました。




入居者の方も非常に喜んでいました。
子どもと遊ぶことで、とても元気をもらいます。また、きてくださいね(*^_^*)

ちなみにこのおしゃべりすごろく⚀出た目のお話をしないといけないのですが、最後、うまくゴールできないと10年後に自分に一言、嫌いな食べ物、好きな数字、チャームポイントを延々とお話を繰り返すことに( ;∀;) なんてこったい!