夏から秋 うつりゆく季節に ～温泉付き有料老人ホーム～
2018年9月2日
9月に入り台風の影響もあってか、朝晩がとても過ごしやすい。。。というより、肌寒さを感じるようになった諏訪地方。
9/1は小雨の中ではありましたが新作花火大会が行われ、体験入居された方もお部屋から花火をご覧いただけたようです。
花火大会に向って町を歩く人の中には浴衣の女性も見受けられ、まだまだ「夏を楽しんでいるのだなぁ」と感じます。
そんな季節を感じる中、毎年お迎えするゲストがあります。
秋を象徴する「すず虫さん」です。
元気よく羽をすり合わせ素敵な音色を響かせています。
（虫の苦手なスタッフは、餌やりに苦労しているようです。。。）
遠くで聞こえる鈴虫の音は少し「もの悲しい」感じがありますが、日本の「風情」を感じるところでもあります。
これから秋も深まり紅葉の季節を迎えます。
秋のカーサ・デ・ソル諏訪湖へお越しになってみてはいかがでしょう。