陶芸教室
2016年9月16日
信州諏訪湖畔にある高齢者向け賃貸住宅、カーサ・デ・ソル湖浜です。
9月も中旬となり朝晩は肌寒さを感じるこの頃です。諏訪湖畔は少しずつですが木々が色づき始めています。
カーサ・デ・ソル湖浜では毎月2回、下諏訪町在住の陶芸の先生にご指導をいただき陶芸教室を開催しております。先日、記念すべき100回目を迎えることができました。
この作品はスタッフが粘土で作成をしたものです。この100回目記念メダルは、1回目から休むことなく出席されていた入居者様にプレゼントをするそうです。これから粘土を乾燥させ、素焼き、釉薬(絵付け)、本焼きして完成になります。さて、何色のメダルになるのか気になるところですが、素敵なメダルが焼きあがりそうです。来月には完成したメダルをご紹介できるかと思います。
入居者様、一輪挿しを制作されています。焼きあがりが楽しみです。ご家族からの注文をうけることもあるようですよ!